クラブナンパ大学生の海外風俗夜遊び記

世界中の風俗を制覇するのが夢です

【画像ありタイ白人風俗】ロシア人とバンコクでセックスしてきた(旧ラジャホテル)

      2016/09/14

 

こんばんは。

クラブナンパ大学生です。

久しぶりの更新となります。

 

9月頭の9/3土〜9/6火でタイのバンコクに行ってきました。

風俗は色々と回ったのですが、今回は最終日前日に行った

「タイバンコクの白人風俗inロイヤルガーデンホテル(旧:Rajah hotel(ラジャホテル))」について書きたいと思います。

 

———–はじまり———–

 

時は22:00。場所はタイバンコク。

 

タイ訪問初日から風俗を巡っていた僕は、ナナプラザのゴーゴーバーに既視感を感じてしまい勃つものも勃てずにいました。

 

Tバック、長い脚、ショータイムの乳首。そのどれもがすでに見知ったもの、もはや当たり前に見れるもののように感じてしまっていました。

 

(どうしよう…)

 

翌朝は実質帰るだけなので、夜遊びできるのはこの日だけです。悩んだ僕は事前のリサーチで気になっていた、タイバンコクのロシア人風俗(通称:ラジャホテル)に行くことにしました。

 

ナナプラザのゴーゴーバーを颯爽と風を切るように歩いて出ました。

 

ナナプラザからRajah hotelへの道のりはこちらでした。

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歩いて10分ほど。
薄暗い暗闇の中に「Rajah hotel(ラジャホテル)」というネオンが浮かび上がりました。

 

ラジャホテルの前には2,3人ほどの男がいました。

 

男「Rusian?Rusian?(ロシア人か?ロシア人か?」

 

僕「Yes(そうだよ。)」

 

男「They moved to Royal Garden Hotel! I take you to there!(彼らはロイヤルガーデンホテルに移ったよ。おれがお前を連れて行くよ!)」

 

僕「Thanks(ありがとう)」

 

40バーツ(120円ほど)を約束に、タイバンコクのロシア人白人風俗が移転したというロイヤルガーデンホテルへと連れて行ってもらうことになりました。

 

※ちなみにナナ駅から徒歩で行くルートはこちらです。

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車を走らせること10分。

 

ついに着きました。

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入り口へ向かうとタイの男に誘導され、エレベーターへ乗り込みました。中東系の男性、僕、タイの男という3人の異空間はエレベーターの扉が開くまで重い時間でした。

 

男がまず1部屋目へ案内してくれました。3名の白人女性がいましたが、微妙でした。なので、「Next!(次の部屋が見たい!)」と言って部屋を出ました。

 

部屋を出ると男が携帯をいじり、画面を見せてきました。

 

「5100」

 

5100B払えということでしょう。先輩方のブログ記事を見ると、3100Bが普通。スペシャルな子は4100B、と書いてありましたので、これはふっかけられているな、と思いました。

 

「I have only 3500B(僕は3500バーツしか持っていない)」

 

「Okay.(わかった)」

そう言うと男はエレベーター方面へ向かいました。

 

(おやおや、これでは帰る流れになってしまう…)

 

迷っていると

 

「4000B,okay?(4000バーツでどうだ?)」

 

と男に聞かれました。

 

これでも相場よりは高いですが、抱けないよりはマシでしょう。

 

「Yes.(わかった)」

 

そう言って了承しました。

 

奥の部屋へと男が誘導する途中、ドアが半分開いた部屋がありました。そこには金髪、高い鼻、白い肌の白人女性がいました。

 

「I want her, okay.(彼女がいい。いいか?)」

そう聞くと

「She?Okay.(彼女か?わかった)」

 

交渉成立です。男に4000バーツ(約13500円)を支払いました。

 

男が彼女(ロシア女性)に鍵を渡し、僕とロシア女性は3Fへと向かいました。

 

部屋に入り、コミュニケーションをとろうと思い、

「ボルシチ?」

と、ロシア初心者感丸出しの質問をしました。

 

すると、

「No…」

 

(な、なんなんだ…)

 

どうやら彼女はコミュニケーションを取る気が無いようです。

 

ロシア女性にバスタオルを渡され、シャワールームへ入りました。この旅で女性とベッドを共にする際、幾度もシャワールームに入りましたが、1人で入ったのは初めてでした。

 

部屋を出ると、ロシア女性はタバコを吸っていました。以前、日本に凱旋したtattooのような子です。今度はロシア女性が入りました。

 

部屋の様子はこんな感じでした。

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ロシア女性がシャワールームへと入っていく様子はこちらです。

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ロシア女性がシャワールームから出てきました。

 

ロシア女性がシャワールームから出てくる様子はこちらです。

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出てくるや否や

「Condome,please?(コンドームちょうだい)」

と言われました。

 

圧倒的速さです。業務的作業感が拭えません。

 

ロシア女性にゴムを渡すと、ベッドへと誘導されました。

そこで乳首舐めをされました。まあまあ気持ちよかったです。

 

その後、ペニスにコンドームをつけられ、ゴムフェラをされました。あまり気持ちよくありませんでした。

 

その後、ロシア女性がベッドに横たわり、挿入タイムが始まりました。

 

ロシア女性は濡れていない様子だったので、自身のつばをコンドームの先端に付けて挿入しようとすると…

 

「Condome, please.(コンドームちょうだい)」

 

「huff?(ん?)」

 

数分前に聞いたセリフです。コンドームをつけていると見せたところ、ロシア女性はつばを吐き出す仕草をしました。

 

どうやら僕の唾液がコンドームの先端についたことを嫌ったようです。

しぶしぶ新しいコンドームを取り出し、装着しました。

 

そして、パイパンのロシア女性の中に挿入しました。締まりがゆるいのかと思っていましたが、普通の感じでした。

 

挿入後、しばらく突いて、首元にキスをすると、

 

「No.(やめて)」

 

(これもか…)

 

塩対応を感じました。

 

仕方なく正常位で突きながら白い胸を揉みました。Dカップくらいでしたでしょうか。柔らかかったです。

 

そろそろフィニッシュだと思った僕は

「Back, okay?(バックいい?)」

と聞きました。

 

「No. You are big.(だめ。あなたの大きいんだもの)」

 

またしても断られました。

ロシア女性に大きいと言われたことは勲章と思っていいのでしょうか。

 

仕方なくそのまま正常位で果てました。

 

「Finish?(おわった?)」

 

「Yes.(おわったよ)」

 

そう答えると、ロシア女性はそそくさとシャワールームへ駆け込んで行きました。

 

待っている間ふと思いました。

間違いなく、見下されている、と。こんな塩対応は初めてでした。アジア人蔑視を感じました。

…と同時に、自分はどうなのだろうか、と思いました。

 

 

タイ人蔑視なのではないか、と。

タイの人は自分たちよりも遅れている、すなわち劣っている、と思っているのではないか、と。

そう考えると、ロシア女性を一概に責めることはできないと思いました。

 

そんなことを考えているうちに、ロシア女性は出てきました。続いて僕は冷めた体をぬるいシャワーで洗い流しました。

 

シャワールームを出ると、僕が部屋に残していた時計を差し出されました。わずかながらですが優しさを感じました。

 

一緒に写真を撮りたいと思い、

「Can I take a picture with you?(あなたと一緒に写真を撮ってもいいですか?)」

と聞きました。

 

すると、

「No photo.(写真はダメ)」

という返事が返ってきました。

 

そして、一緒に部屋を出ました。

 

帰り際、

「Do you give me chip?(わたしにチップをくれないの?)」

と聞かれました。

 

「Sorry, I have no money.(ごめんね。お金がないんだ。)」

そう言うと、ロシア女性は立ち去って行きました。

 

ロシア女性は階段で2Fへ、僕はエレベーターで1Fへと向かいました。ロイヤルガーデンホテルの廊下の様子です。

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エレベーターを待っている間にも、別の白人女性が階段から上がってきました。

一体、彼女たちはどういう経路でこの地に辿り着いたのだろうか。

きしむエレベーターの中、そんなことをふと考えました。

 

1階に降り立つと、受付をした男が右手のイスに座っていました。

特に言葉を交わすわけでもなくホテルの入り口から出ました。

 

横断歩道を渡り、再度タイの白人風俗の拠点であるロイヤルガーデンホテルを見ました。

 

欲望渦巻くタイの夜でも、ここにはあまり血が通っていない交わりが集まっているのだろうと思いました。

 

渋滞するソイスクンビット3番通りを横目に、僕はホテルへと帰って行きました。

 

———–おわり———–

 

以上が今回の記事です。

 

ご覧の通り、ロシア女性は抱けますが、塩対応は否めません。

 

タイの白人風俗、ロシア女性を抱ける、と夢を膨らませていた大きな風船がしょんぼりなることを感じました。

 

レビューとするならば

コスパ:☆☆☆(白人女性を4000バーツ(約13500円)で抱ける地域はそうそうない)

容姿:☆☆☆☆(ロシア女性ということで、白い肌、柔らかい胸、整った小さな顔はなかなかでした)

サービス:(業務感を隠す気すらない様子でした)

という感じです。

 

タイバンコクでイチャイチャセックスを望むならおすすめできませんが、人生経験としてタイバンコクの白人女性風俗、ロイヤルガーデンホテル(旧:Rajah hotel(ラジャホテル))に行ってみるのはありなのではないでしょうか?

 

以上で、今回の記事を締めさせていただきます。では。

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