クラブナンパ大学生の海外風俗夜遊び記

世界中の風俗を制覇するのが夢です

推定Hカップ。某政令指定都市の夜。

   

お久しぶりです。

クラブナンパ大学生です。

諸事情で前回の投稿からかなり時間が空いてしまいました。

久しぶりですが、以前訪れた某地方都市での熱い夜を書かせていただきます。

 

場所は某政令指定都市。

夜の繁華街に降り立った。

所用で東京から新幹線からに来ていた僕は好奇心を抑えきれなかった。

 

まずは、無料案内所にいったがキャバの案件しかなかったためがっかりする

ルアンパーンというタイマッサージ屋があった。

外にある椅子に座って友達と話す。

 

とりあえず抜きはほしい。

けれど、ピンサロは嫌だ。

ということで、ヘルスとソープに絞られた。

しかし、箱ヘルは少ないと言われていた。

 

ソープは駅から徒歩20分のところに乱立していた。

けれど、サイトに行くと女の子は4人、ブログを見ても4時間待ちした、との記事もあり、予約なしで今宵21時から参戦は無理だろうとのことになった。

どうしようか、とぶらぶらしていると、片言の日本語で話しかけられた。

「抜きですか?」

我々が求めているものが彼にはわかったのだろうか。

 

話を聞いてみる。

彼によるとこの界隈はパブかキャバが多いらしい。無料案内所でもキャバしかないと言われていて、ポジトークじゃないかと思っていたがそれは本当のようだった。

「抜きがほしい。」

そう伝えると、それならピンサロとソープがそばにあります。と伝えてくれた。

「ちょうど21時から開店するからいいと思う。」

彼はそう言って、道の説明をして、手を振って去っていった。

 

なんてナイスガイなんだろうか。

ここ宇都宮には漢がいた。

友達とともに道を歩いた。

 

初めはキャバのお店ばかりだったが、彼の言う通り、怪しいネオンのお店が増えてきた。

人魚姫!?

あれはなんだろうか、と思ったところ、中肉中背の中国人に話しかけられた。

「抜き?本番だよ?」

僕らは惹きつけられた。

 

彼は続けた。

「シャワー生尺ゴム付きセックスで1万円ポッキリ。」

我々が求めていた情報を端的にかつわかりやすく提示してくれた。

 

この街にはニーズ把握のプロが多いらしい。

形態はマンションの一部屋づつでやるタイプだという。

各部屋に女の子が一人づつおり、選んだ子と情事にうつる。

 

フォトショ詐欺もない上、全身を見れるため、これはいいと思った。

彼の案内についていく。

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怪しげなマンションの敷地に入り、部屋のドアが開いた。

「この子どう?中国人。」

 

ボンキュッボン。

頭の中でこだました。

巨乳に釘付けになった。

 

「この子でお願いします。」

気がついたら私は部屋の中にいた。

彼に1万円を前金で渡して中に入ると、彼女から服を脱ぐよう指示された。

 

同時に彼女も服を脱ぎだす。

ブラジャーから溢れんばかりの乳房が、自由にぶら下がっていた。レッドブル、翼を授ける。

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そのまま浴室に入った。

湯船のところに立たされ、股間付近を中心に入念に手洗いされた。

衛生に気をつけていることがわかり、こちらとしても安心感が増した。

 

その後、身体を拭いたら、部屋のベッドに寝そべった。

仰向きになるよう指示されると、今度はウェットテイッシュでちんこを拭かれた。入念な衛生管理。

 

普段は生フェラを拒否する自分だが、今回は大丈夫だと思った。

気がつくと、彼女が自分の足の間におり、胸を股間に押し付けた。

それと同時に乳首を舌で刺激してきたため、私は激しく勃起した。

 

しばらくすると、生フェラに入った。気持ちいい。

安い風俗によくある、歯が当たるフェラではなく、繊細かつ刺激的なフェラチーオをしてくれた。おっぱいを触りつつ舐められるのは気持ちがいい。

 

その後、彼女がゴムを取り出しつけようとした。

「待ってくれ。」

僕は彼女にもう一つ指示した。
「パイズリをしてくれないか。」

???が彼女の顔に浮かんだ。

 

中国語ではパイズリとはなんて言うのだろうか。

タオパイパイが頭に浮かんだが、それは語感にとらわれ過ぎていると思い、ボディランゲージで示そうとした。

彼女の胸を触り、真ん中に寄せては離すようにしたところ、理解してくれたようだ。

私の肉棒を挟んでくれた。

 

気持ちがいい。

しかし私の頭には疑問が浮かんだ。このHカップ級のふわふわ巨乳のパイズリはこんなものなのだろうか。

高みを目指すべきなのではないだろうか。
そう思ったらすぐに行動に出た。

ローションをつけてくれ。

 

狙いは的中だった。

私の肉棒、彼女の谷間にローションを塗ったところ、効果抜群だった。

5倍ほど気持ち良くなった。

 

そして、気がつくと僕は射精していた。全身に電撃が走った。

彼女にティッシュを渡され、ペニフを拭く。びっくりするくらい出た。

 

「中に入れなかったのか?」

そう思う人もいるかもしれない。

 

しかし、僕は思う。

乳の中でいけたこと、それこそが大切なことなのだ。

浴室に誘導され、シャワーでローションを流す。さっぱりとした顔で部屋に戻った。

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ソファに座っていたところ、彼女が隣に来た。

「なんのアプリ使ってるの?」

iPhoneを見せると、「LINEだー」と言った浅い反応だった。

 

彼女の画面を見ると、LINEの横に声のマークがあった。

voiceメッセージでやり取りをしていた。

こういうコミュニケーションの取り方が主流なのだろうか。

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その後も色々と話をした。

もちろん僕の目は彼女の谷間に釘付けだったけれど。

「帰った方がいい?」

と聞くと、

「まだ暇だからいていいよ。水飲む?」

と言ってくれた。

 

お言葉に甘えて水を飲む。

すると、ドアをノックする音が聞こえた。

どうやら時間のようだ。
最後に電話番号を教えてもらい部屋を後にした。
満足度の高い宇都宮の夜だった。

 

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