【高田馬場】非風俗の風雅堂でキモチいいことをしてきたのでレポート
高田馬場、早稲田口にある風雅堂に行ってきたのでそのレポートをします。
栄通りを入って、ファミリーマートを見つけたら、右手に曲がると、こんな怪しいビルがあります。
そう、ここが風雅堂。
ビルに入り一番奥まで行くと風雅堂の文字がありました。
ピンポンを押すシステムのようなので、押して10秒。
出てきたのはピンクのワンピースを着た30代後半くらいの女性。
とりあえず中に入り話を聞いてみました。
部屋に入りソファに座ると、目の前にはメニュー表がありました。
「どれにする?」
「んー60分7000円のオイルマッサージにしようかな」
インターネットで調べていたプランを指定しました。
「そう~60分9000円のAコースの方がオススメだよ」
「どう違うの?」
「安いのは自分で身体洗う。高いのは私が身体洗う。」
(おお…。2000円の違いなら後者にしよう。)と思いました。
「誰がマッサージするの?」
「私だよ」
「・・・」
(ここまで来たら行くしかないな。)
と思い、
「わかった。じゃあそれでお願い。」
そうして案内された部屋。
こんな感じでした。
洋服を脱いで、と言われ、
パンツ一丁の状態でベッドにうつ伏せになりました。
上からタオルをかけられて、マッサージ開始です。
片言の日本語ですが、母のような優しさを感じました。
彼女はあくびをしながらマッサージを始めました。
(こういうお店にありがちな気持ちよくないマッサージなんだろうな…)
と思いながら、頭を伏せていました。
しかし、
「き、キモチいい!」
彼女の手が僕の背中に触れた途端、辛酸っぱいような香辛料の香りがしてきました。
「どこだここは?」
まるで僕はここに来たことがあるかのような錯覚に陥りました。
なんだろう、少し思いを巡らせていると、思い出しました。
そう、タイ、バンコクです。
カオサン通りで受けた、あのタイマッサージを彷彿とさせる圧倒的テクニックでした。
背中、肩、太もも、ふくらはぎ、と全体をカバーしてくれましたが、どれも本当にキモチがいい。
まさかの展開に僕の思考が止まり、気持ちよさに眠気がきました。
すると、太ももを触るあたりからちょくちょく息子に手が触れるようになりました。
そこでようやく意識が戻りました。
「ハッ!そうだ。ここは回春マッサージなんだ!」
ふと我に帰りました。
すると、彼女が
「じゃあ、次身体洗うよ」
そう言われ、貴重品をビニールに入れ、パンツを脱いでシャワールームに行きました。
正面から洗ってくれるのかな~なんて思って、中に入ると…
な、なんじゃこりゃ!
銀色のバルーンのようなベッドがそこにありました。
「うつ伏せで、寝て」
全裸でうつ伏せになる僕。
すると、彼女はシャワーを出し、身体を洗いはじめました。
泡で洗われる経験。
一度だけありますが、その際はこのようなベッドではありませんでした。
(普通に身体洗うだけなんだな~)
と思っていると、
ちょくちょく息子に手が当たるようになりました。
部屋でマッサージを受けていた時に比べて、より膨張する息子。
シャワーで血行がよくなったからでしょうか。
しばらくすると、今度は仰向けになるよう指示されました。
仰向けになると、より足の付け根付近へのタッチが増えてきて、息子が元気になってきました。
しかし、決め手に欠ける部分はありました。イクほどではないなと思いました。
5分ほど経つと、暖かいお湯をかけられ、タオルを巻いて部屋に戻ってきてとの指示がありました。
(これで終わりかな~)
と思い、腰にタオルを巻いて部屋に戻ると、
ベッドの上に、ピチピチの紐パンが用意されてました。
「これ履いて」
促されるままに紐パンをはきました。
前は一応布があるものの、お尻は完璧に紐。
こんな卑猥なものを作ったのは誰でしょうか。
尊敬に値します。
そして、うつ伏せになっていると、先ほどと同じく布を背中に被せられ、マッサージが始まりました。
同様に背中から始まり、肩、ふくらはぎ、とマッサージが行われました。
どれも気持ちがよく、本当にこのマッサージは質が高いと思いました。
ふくらはぎから、徐々に太ももに近づいてきて、
最終的に息子周辺を攻められる…のかと思いきや
一旦、息子からは離れて、再びふくらはぎに戻りました。
しかし、触り方が違いました。
今度はフェザータッチなのです。
(くすぐったいな、苦手なんだよな。)
と思いつつ、むすむす言って受けていると、
徐々に太ももに近づいてきて、息子周辺もフェザータッチされました。
(おいおい、いつまで続くんだ…)
と思っていると、感覚が変わってきたことに気がつきました。
まるで股間付近が麻痺しているかのように敏感になってきたのです。
彼女の指が触れるたび、「ビクン!ビクン!」と腰が上がります。
(なんなんだこれは!!!)
初めての経験に目も覚めました。
すると、仰向けになるよう指示が出ました。
促されるままに天を仰ぐ形でいると、フェザータッチは続きました。
股間付近、特に左サイドを攻められると、腰が浮くような快感を与えられます。
「くすぐったい!でも、もっとやってほしい///」
そんな相反する思いが僕の中で戦います。
苦悶と快楽の表情を浮かべていると、
「はい!気持ちよかった?」
時計の針は20時を指していました。
入店は19時。
時間になったようです。
入店当初に思っていたものとまったく違う体験をして、腰を震わせながら洋服を着ました。
「何名のスタッフがいるの?」
「3人でやっているよ」
「名前はなんていうの?」
「さゆりだよ」
次回もぜひ訪れたいと思います。
ほんとおすすめですここ。
<まとめ>
風雅堂のよいところ
- ・マッサージ&泡も楽しめる
- ・マッサージの腕前がプロ級
- ・時間たっぷりやってくれる
風雅堂の悪いところ
- ・サイトに載っている若い子はいない
- ・洗体時、少しだけ冷える
- ・電車の音が少しきになる
以上です!
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