【プーケット夜遊び風俗記①】ニューハーフのピンポン球の衝撃

こんばんは。

クラブナンパ大学生です。

先日,タイのプーケットに旅行してきました。

大学の授業はありましたが,東南アジアの風俗に触れるせっかくのチャンスだと思いました。

ノートは友達にお任せです。

日本からバンコク経由でプーケットへ行きました。

乗り継ぎの時にはもう外は夜でしたね。

現地到着は20時ごろ。ホテルへ向かいます。

ホテルはプーケットの中でもパトンビーチという海のそばに位置していました。

お腹が空いていたので,夜ご飯を食べに出かけました。

トムヤムクンにビール。最高でした。

その後,バングラ通り(バングラロード)へと足を運びました。

バングラ通りとはプーケットの夜遊びスポットが集まっている繁華街のことです。

煌煌とネオンを輝かせるゴーゴーバー,バービア,マッサージ屋などのたくさんの店が歩行者天国を取り囲みます。

入口付近に早速こんな看板が。

多数の客引きに混じってレディボーイ(=ニューハーフ)も自分たちの店へ客を手引きします。

ニューハーフといっても,

1. 竿あり玉あり
2. 竿あり玉なし
3. 竿なし玉あり
4. 竿なし玉なし

と4種類あるようです。

奥が深い世界です。

バングラ通りでもひときわ目を引くお店がありました。

ここは複数のゴーゴーバーが1箇所に集まっている場所です。

ゴーゴーバーをわからない方の念のために説明すると,

バーでポールダンスなどセクシーな衣装を纏って踊っている様子を見つつお酒を飲む場所です。

気に入った子がいればお金を払って(このシステムについては夜遊び風俗記②で詳しく説明します)連れ出してセックスすることができます。

さらに歩くと客引きがこんなメニューを見せてきました。

いかがわしいショーの名前がずらずら並んでいます。

「なんだ・・・」と困惑して先に進みました。

また歩いていると

「Entrance Free!(入場無料！)」

と客引きに声をかけられ思わずついていってしまいました。

exosicaというお店でした。

中にはいると真ん中にステージがあり,ビキニ姿の女性がポールダンスをしていました。 

ワンドリンクオーダーということで注文しました。

1杯400B(=1200円)でした。

あとで聞いた話ですが,この額はぼったくりだったようです。

一緒に行った友達によるとエロエロバーの相場は200B(=600円)だったとのこと。

ビールを飲みつつステージに視線をやりますが,

どうもがたいのいいやつが多いなと思いました。

隣に座った女の子に質問しました。

「Are there any ladyboy?(レディボーイはいるの?)」

「Yes,90%.(うん。90%がそうよ)」

「・・・」

女の子がいるストリップバーということで来たにもかかわらず,ひどい仕打ちです。

なかなかの詐欺に遭いました。

 とはいえ,せっかくお金を払ったわけだし,しばらくいることにしました。

アメリカ人がステージの周りにいる女?に腰を降っていてなかなかクレイジーでした。

突然音楽が変わり,やけにいかつい人が出て来ました。

おそらくニューハーフ(改造済み)でしょう。

下半身を露出して股を開きました。

下にはビール瓶があり,その上にまたがったと思ったら…

突然女性器何かが出てきました！

なんと・・・ピンポン球でした！

そうか。これがピンポンショーか。

唖然としてステージに注目していると,一度腰をあげて再び下ろしました。

すると今度はピンポン球が消えました。女性器に吸収したようです。

この一連の動作を彼女(?)は真顔で行っており,とても不思議な光景でした。

写真に収めたかったのですが,数枚とっていた段階で,

店員に何度もしまえといわれていたので,撮れませんでした。

(フォルダに残したくない画ですが笑)

かなり衝撃的な光景だったので,

プーケットに訪れる際はぜひ見ていただきたいと思います。

ペイバー(連れ出し)を打診されましたが,気にいる子がいない。

そして,何よりオカマが多い,ということでやめておきました。

飛行機で疲れていたこともありその後はホテルへ直帰。

なかなかエキゾチックな初日の夜でした。

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