真冬の激戦!看護学生とのリベンジセックスマッチ

全国高校サッカー選手権のクオーターファイナルが行われた日、

そう1月5日にスタジアム以外でも熱い闘いが行われた。

 
「ピンポーン」

戦いの火蓋はクラブナンパ大学生(以降クラナン)がドア横のボタンをヒットさせて落とされた。

「はーい！久しぶり〜」

クラナンに対峙するのは以前に出会い系サイトで出会った看護学生(以降、看護ちゃん)である。

※看護ちゃんを知らない方はこちらの記事をご覧ください。

【画像付き】出会い系で知り合った看護学生とのセックスに成功した話

前回のベッド上での試合ではお互いの持ち味が十分に発揮され、90分では勝負がつかなかった。最終的にロスタイムにまでもつれ込み、我慢比べにクラナンが負ける形だった。

 
「前評判では僕の方が経験値もあったせいか有利と踏んでましたし、あの時は油断もありましたね。勉強ばかりしている看護学生にテクやフィジカルで負けるわけはないと思っていました。」

－そう語るのは雪辱を晴らしたいクラナンである。後半ロスタイム2分のところでイカされてしまった男だ。

2014年の新年早々、リベンジマッチがここ新宿にて行われた。一人暮らしの看護ちゃんの家ということで、ギャラリーは0。正々堂々とした勝負が望めそうだ。

 
お互いなんともなしに洋服を脱ぎ、戦場であるベッドへ入った。試合開始。

 
先に攻めたのはクラナン。相手の右サイドを突破し、右乳首にしゃぶりついた。前回は持ち前のテクで圧倒かと思われた乳首舐めだが、うまく効かず己のテク不足に気づかされたクラナンであった。今回は舌の根を大型補強したらしく、ノンストップで無尽蔵の乳首なめが可能になった。

ハードワークの賜物である。

それなりに攻め切った後、今度は看護ちゃんの反撃。クラナンを抑え込み、男性器周辺を舐め出した。以前は竿だけだったが、今回は蟻の門渡り、ア◯ルのそば、と玉周辺を広くえぐるように攻めて行く。

これにはクラナンも「おぉっ‼︎」と声を荒げてしまった。

次はクラナン。看護ちゃんを強いフィジカルで押し倒し、リズムに乗ったまま正面突破！正常位での挿入へと移って行った。マウントポジションを取ったクラナンはぐいぐい押して行く。それだけでなく、言葉責めで精神的に揺らぎを誘った。

これが決定機となったか、看護ちゃんはイッた。前半開始20分、クラナンのゴールである。

この勢いのまま、クラナンが追加点を取ろうと攻め立てた。しかし、鋭いカウンターから看護ちゃんはクラナンを押し倒した。そしてクラナンのビッグリボルバーに跨った。マークが外れた看護ちゃんはバイタルエリアで積極的に動き出す。ギアが入ってきたためか、クラナンは徐々に追い詰められて行く。

そして、軽く痙攣して彼はとうとうイッてしまった。

看護ちゃんのカウンターからのゴールである。試合は振り出しに戻された。

 
同点に戻されたクラナンは看護ちゃんをベッドから引き摺り下ろした。ダイナミックな展開でフィールドを大きく使う作戦に出たようだ。以前はベッドだけで戦っていた分これは面白い試みに思われた。

「なんだ!？」と看護ちゃんが意表をつかれたところを彼は見逃さなかった。看護ちゃんを壁に押し付けて尻を突き出させた。そのまま彼は看護ちゃんのくびれをがっちりキープして腰を振り出した。これにはたまらず看護ちゃんも声が出てしまう。

「このままクラナンの追加点か!？」と場内が湧いたところ、

「ドンドン！ドンドン！」

と激しい音が。クラナンも腰を振るのをやめた。水を打ったような静けさ。

 
「なんだこれは！？」

 
誰もが驚いた。なんとその音の主は隣人であった。看護ちゃんの喘ぎ声とクラナンの腰振りの振動に対して、壁ドンで応対してきたのである。

 
「どう動くか!？」

 
そう思う間もなく、クラナンは早いリスタートからさっきよりも激しい腰振りをしていた。隣人はおかまいなし、と言ったところである。押し込むクラナンに対して、看護ちゃんも締まりを引き締めて、DFラインの統制を図る。

時計の針が徐々に終了時刻へと迫り、このまま引き分けかという空気が流れた時、

「どさっ…」

看護ちゃんが崩れ落ちた。一方で仁王立ちのクラナン。看護ちゃんはイッてしまったのだ。

リベンジを図った男クラナンは終了間際にしっかり1ゴール決めてきた。

 
試合後のクラナンの感想
「まず前回のリベンジを果たせてよかったです。決定機はお互いありましたが、ベッド以外のフィールドも広く使ったこと、壁ドンで足が止まった看護ちゃんを見逃さなかったこと、これらが勝利に結びついたんじゃないかと思いますね。あと、息子の耐久性も少しは上がっていました。これからも精進するばかりです。」

 
無事にリベンジを果たして、男としての矜恃を取り戻したクラナン。

見事な試合でした。これからも両者の戦いに目を離せません。

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