【プーケット夜遊び風俗記③】チンチンマッサージのジレンマ

こんばんは。

クラブナンパ大学生です。

今回は間数日を抜かしてプーケット最終日の話を書いていきます。

来たる帰国前日。

最後の夜がやってきました。

聞いた情報によると,チンチンマッサージ(いわゆるエロマッサージ店)が予算の面でよいと知りました。

普通のマッサージの300バーツ(=900円)程度に加え,

1500バーツ(=4500円)程度でセックスまで持ち込める,とのことでした。

セックスの値段に相場なく,交渉次第とのことです。

あまり予算のかけられない最終日の夜はエロマッサージで締めくくろうと思いました。

いつも通り,晩ご飯を食べた後,バングラ通りへと向かいました。

そこでマッサージ店を探し,店先の女をチェックしました。

しかし,いまいち可愛い子がいませんでした。

僕は焦りだし早足でマッサージ店を巡りました。

というのも,ほとんどのマッサージ店は深夜24時にラストオーダーだからです。

その後もエロマッサージを探していた僕ですが,昼間の疲れもあいまって,

普通のマッサージで疲れを取りたいと考えがシフトしていきました。

そのため,次に見つけたマッサージ店で“普通”のマッサージを受けようと思いました。

全身マッサージ1時間で250バーツ(=750円)の店を見つけたのではいることにしました。

全身脱いでくれ,と言われて裸で待機しました。

担当の女性が来ると,うつぶせになるように指示されマッサージが始まりました。

背中を中心にしてくれて気持ちが良かったです。

歯車が少しずつずれ始めたのは,

仰向けになるよう言われた時からでした。

仰向けになった途端,やたらと局部の周りをマッサージするようになりました。

気持ちよかったため,あっという間に僕の息子はビンビンになりました。

すると,

「Do you want Special massage??(スペシャルマッサージはいかが??)」

と聞かれました。

普通のマッサージを受けにきたつもりなので,一度は断りました。

しかし,何度もエロマッサージを打診してきます。

息子は元気になっていたこともあり,考えが揺れ始めました。

「How much?(いくらですか?)」

魔がさした僕はそう聞いていました。

「It’s up to you. (あなた次第です)」

友達は1500バーツ(=4500円)だったということで,それより低い値段で交渉しました。

「1200Bahts.(=3600円)」

「No, it’s cheap. I can’t. (いや,それは安い。それなら私はできない。)」

「It’s okay. Please normal massage. (それならいいよ。普通のマッサージをして)」

「Wait! How about 1300Bahts?(待って！1300バーツ(=3600円)ならどう?)」

それならと承諾しました。

すると,コンドームを持って来るから待っててくれ,と言われました。

バスローブを羽織った女が再び来ると,先にお金をくれ,と言われました。

ぴったりはなかったものの,お釣りを返してくれると言われたので,1500バーツ(=4500円)渡しました。

その後,女が横になり,僕が覆いかぶさりました。

そしてバスローブを剥ごうとしましたが,拒まれました。

そこで胸を触ると,少し硬い。

(もしやレディボーイ!?)

そう思った途端,息子の元気がなくなって萎えました。

冷静になった僕はやめることにしました。

返金を要求して1000バーツ(=3000円)は返ってきたものの,

残りの500バーツ(=1575円)は返そうとしませんでした。

それに僕が激怒したところ,フェラをただでするから許してほしい,と言われました。

しかし,萎えていた僕は断りました。

このままでは時間が無駄だと思い,全額の回収は諦めて帰ることにしました。

普通のマッサージを全て受けることもできず,

チンチンマッサージを受けることもできず,

500バーツ(=1575円)とられるという中途半端な結果に終わりました。

これにてタイのプーケット夜遊び風俗記は幕を閉じました。

2回目の3Pゴーゴーバーが1番よかったですね。

プーケットは今まで行った国の中で,女の子の質の割に値段が高いと思いました。

あまりコスパの良い国とは言えませんね。

可愛い子が少ない,ニューハーフもいる,

そんな中で可愛くて巨乳の子を見つけ出せただけでも収穫といたしましょう。

他の国に行ったらまたレポートしたいと思います。では